どろ汚れのお洗濯物と格闘している奥さま〜! 今日もお疲れさまで〜す。
わが家の野球少年も毎日、練習着にめいっぱい土をめり込ませて帰ってきまして、
もう洗いがいがありすぎてたまりません。(>_<) これは洗濯機で洗う前に、固形
せっけんでゴシゴシ下洗いをしないときれいにならないのがツライところ。しかも
毎日のことだから使う固形せっけんの消費量もハンパじゃありませんよね。そこで、
浜子は使用済み食用油を使って自宅で「せっけん」を作っています。1回分の
天ぷら廃油から数カ月分のせっけんができて、しかも二の腕エクササイズにもなる(?)
から一石二鳥。では浜子流「せっけん作りでエクササ〜イズ♪」をご紹介します。
【材料】
・使用済み食用油800cc
・苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)120 g
・水400cc
※油1:苛性ソーダ0.14:水0.5が基本の材料配分。

今回はかくはんしやすいよう少なめの分量で作りました。
また、水の量を油と同量くらいに増やすと柔らかめのせっけんになります。
※苛性ソーダは薬局で販売されており(500g525円程度)、
購入時はサインと印鑑が必要です。苛性ソーダは危険な薬品
なので手に触れないよう最初から最後までゴム手袋で作業を行い、
使用後は子どもの手が届かない場所にしっかりと管理保管しましょう。
【道具】
ペットボトル(大)、ゴム手袋、牛乳パックや豆腐ケース・深い発泡トレイなどの
容器、はかり、計量カップ、じょうご。
【作り方】
@ ペットボトルにじょうごを使って苛性ソーダを入れる。
A @の中に水を入れる。この時、化学反応で熱と刺激臭が発生するがふたはしない。
臭気を吸い込まないよう気をつける。
B 熱くなったペットボトルを、水をためたボウルなどにつけて冷ます。
C ペットボトルが冷めたら、こした食用油を入れる。
D ペットボトルを約10分間振る。
E 容器に流し入れ、3〜4日経って固くなったら容器から出して使いやすい大きさに切る。
そして4週間ほど涼しく湿気の少ない場所で乾燥・放置してから使用を。すぐに使うと
アルカリ値が高く肌に危険なので、放置期間は厳守。

これが材料をすべてペットボトルに入れたCの状態。

そしていよいよエクササイズ開始! 頑張ってシェイクシェイク〜。この10分間がなかなか長く、二の腕はぷるぷる、ハァハァゼイゼイ汗だくに。(笑) ゴキゲンな音楽をかけると気分も乗ってさらに効果的!? でも、数カ月おきにしかやらないからダメなのよね。(^_^;)

容器に流し入れた後は約4週間の乾燥・放置期間。すぐに使うとアルカリ値が高く肌に危険なので、放置期間は必ず守りましょう。
出来上がったせっけんは、繊維になじみやすくどろ汚れがよく落ちます。衣類のお洗濯だけではなく、食器洗いやお掃除にも使えますよ。ただし市販の食器洗い洗剤に比べ滑りやすいので、食器を落として割らないよう気を付けてくださいね。
少ない材料費で廃油と二の腕のぷるぷるが消化される「せっけん作りでエクササ〜イズ♪」。ぜひお試しを。 |