振り返ればあれは昨年2月。「JA新得町女性部 ポテトサークル」さん恒例の
みそ仕込みに、私も体験参加させていただきました。それから1年。わが家の
車庫でひっそりと眠り続けてきたみそ樽が、いよいよ開けられる日が来ました。
ちゃんと出来ているかな? おそるおそるふたを開け、ポリ袋を開いてみると…。
おお! 麹(こうじ)と大豆の甘い香りがふわり。立派なおみそになっているよ。
おいしそう〜。今夜、さっそく味わってみよう♪

立派に完成しました! 昨年、屈足産音更大袖大豆と手作り麹(こうじ)で
仕込んだ約8キロのおみそ。原材料、樽、ポリ袋、重しの塩代などを含め
材料費は3,600円でした。

これが今夜のみそ尽くしメニュー。大豆や麹(こうじ)の甘さや香ばしさがいっぱい。
そして作ったのは<みそ豚丼>に、ジャガイモとキヌサヤの<おみそ汁>。
<菜の花の酢みそあえ>、<みそキュウリ>と、みそ尽くしです。家族たちも食べ
始めてすぐに、「あれ? このみそ汁、いいにおい」「いつもと違うよね?」「うん、お
いしい!」とすぐに大騒ぎ。(笑) でも、おいしいだけじゃないの。乳酸菌や酵母が
生きたままのおみそだから、体にも良いのよ。
「JA新得町女性部 ポテトサークル」さんは毎年2〜3月。月に5回程度、新得町
「屈足農村環境改善センター」でみその仕込みを行っています。会員以外でも参加
は可能なので、希望者は来年の2月を待って同会の松本さん(電話:0156・65・
2812)まで申し込みを。この味を知ってしまったら、もう大量生産のおみそには戻
れませんよ。(笑)
<ねりみそ>が利いた<みそ豚丼>の作り方
【ねりみその材料】
みそ200グラム、砂糖大さじ6〜7杯、みりん50ミリリットル、水50ミリリットル
【作り方】材料をすべて鍋に入れ、中火でつやが出るまでねり混ぜたら
<ねりみそ>の完成。そしていつも使っている豚丼のタレを少なめにして、
いつもの要領で豚丼用の肉を焼き、最後に<ねりみそ>を大さじ1杯程度
(肉6枚程度に対し)加えてからめます。あとは丼に盛ったごはんにお肉
をのせるだけ。
※<ねりみそ>は冷蔵庫で2週間程度保存が可能です。炒め物の隠し味
にしたり、酢みそダレにしたりといろいろ応用できます。 |